Mom and infants

子育て

幼児の睡眠時間,昼寝の大問題‼︎プロに聞く寝かしつけの方法

投稿日:2018年9月11日 更新日:

乳幼児を持つ子育てママさんが一度は悩む、我が子の睡眠時間問題。

寝すぎるのも心配だし、かといって全然寝てくれないのも困る。

我が子の場合は1人目の子が乳児の頃から睡眠時間が短く、眠りも浅い子で自動的にママである私も慢性の睡眠不足に陥ったつらい経験があります。

育児書を読んでみたり、保健師さんに相談しても、

ひつじさん
「すぐに大きくなるから心配しないで」
ネコ美さん
「個人差があるから焦らずゆっくり」

など、漠然としたた答えしか返ってこず、具体的に教えてもらえなかった記憶があります。

一人目の子育てを終えて託児所で少し働かせてもらった時、先輩保育士さん達の寝かしつけ方や睡眠導入がとってもためになったので、私と同じ悩みを抱えるママさんの参考になればと思い、まとめてみました。

0歳児の寝かしつけ

Infants (Photo by Ryan Franco on Unsplash)

Photo by Ryan Franco on Unsplash


0歳児さんは、基本的に午前中に1回・午後に1回と2回のお昼寝がありましたが、やはり月齢差と個人差が大きく、決まった時間にみんなでお昼寝…...

というわけにはいかず、午前は眠くなってしまう子は寝かせる、午後はなるべく給食後にお昼寝、といった感じでした。

後述する1歳児~のスタイルと違って、みんなで一斉にお昼寝!といった感じではなく、給食中に午前睡をしている子もしばしば見受けられました。

特徴としては、午前睡は無理にはさせず眠いならどうぞという感じ、午後睡はしっかりさせてなるべく長時間眠らせることを心がけていました。

肝心の寝かしつけ方法は…。

おなかトントンくらいで勝手に寝てくれる子はもちろんそうして寝かしつけましたが、眠りに入らない子や眠くて泣きぐずりをする子は、おんぶ紐でおんぶ!!

やはりいつの時代もおんぶは最強です。

しかも両手があくので、保育士さん達はおんぶをしながら事務仕事をこなしていました。

先輩保育士さんいわく、おんぶになれさせると3分おんぶするだけでスーッと入眠してくれる子になるそうです。

寝ない子にはとにかくおんぶ!!

1歳児の寝かしつけ

Son (Photo by Edward Cisneros on Unsplash)

Photo by Edward Cisneros on Unsplash


1歳児クラスになると、急に!?規則正しい睡眠を強いられます。

一番驚いたのが、午前中、乳児が眠ってしまいそうになると無理やり起こす!ことでした。

体調が悪い子以外はお昼寝まで寝かせない!!といったスタイルで、寝そうな子がいると無理やり立たせたり動かしたり(もちろん痛いことはしません)、手を洗いにいったり、外の風にあたりにいったりして気分転換し、起こしていました。

正直入ったばかりの頃は眠いのに寝かせないという方針にドン引きしていました。

でも、午前中に5分でも寝ると、確かにお昼寝の時間になかなか寝ないんですよね。

午前中寝る→午睡入眠が遅くなる→お昼寝から起きる時間が遅くなる→夜寝ない→生活のリズムが崩れる

の負のループに陥ってしまうんです。

可愛そうな気もしますが、午前中に寝かせず思いっきり遊ばせてあげるのは、良い睡眠時間を作るための一番の近道だと思います。

さて、寝かしつけの方法ですが…。

1歳児とはいえ、なかなかトントンだけでは寝てくれない子も多く…。

先輩保育士さんがやっていた寝かしつけ方法は、

  • レベル1 眠りそうになったら眉毛と眉毛の間をなでなでする。
  • レベル2 赤ちゃんの上に四つん這いになって顔や頭をなでなでする。
  • レベル3 それでも寝てくれない子はあぐらをかいて座って抱っこして(なるべく密着)ゆらゆら。

保育士さんたちのレベルも高かったんでしょうが、だいたいこれで寝てくれていました。

眉間なでなではぜひやってみて欲しいです。眠る子は本当に面白いように眠ります。(向き不向きがあるのか寝ない子は寝ません。)

お家だったらもちろんおんぶでも良いと思います。

2~3歳児の寝かしつけ

Showered boy (Photo by MI PHAM on Unsplash)

Photo by MI PHAM on Unsplash


2~3歳児までになると、お話も良くしますし、眠くない子を眠らせるのってやっぱり大変ですよね。

この頃になると言っていることが良く分かってくるようになるので、「今は寝る時間」と説明することも有効なようでした。

お布団を敷いて、電気を消して、ぬいぐるみやおもちゃもお昼寝させて、横になって目を閉じさせる。もちろんトントンもしていました。

で、それでも寝ない子の対処方法はというと…

「ベビーカーに乗せてゆらゆら」

です。

私が働いていた託児所には室内用のベビーカーがあり、それに乗せてゆらゆらさせていま

した。寝なくておしゃべりしてしまう子は絵本を持たせて上から毛布を掛けたりもしていました。

確かに、赤ちゃんってベビーカーでお散歩してると知らないうちに寝てたりしますもんね。

ちなみに、2~3歳児だけでなくベビーカーでゆらゆらは0歳児から有効です。

まとめ

Mom and kids (Photo by Alexander Dummer on Unsplash)

Photo by Alexander Dummer on Unsplash


赤ちゃんの寝かしつけのしかたをまとめると…

  1. 小さいうちはおんぶ!(もちろん大きくなってもおんぶは有効ですが重いので)
  2. 眠りそうになったら眉毛と眉毛の間をなでなでする。
  3. 赤ちゃんの上に四つん這いになって顔や頭をなでなでする。(立ち抱っこよりはママの身体の負担が少なくて済みます)
  4. ベビーカーに乗せて激しめにゆらゆら

赤ちゃんによってもママによっても向き不向きがあると思うので、ぜひ色々試してみてください。

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