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雑学

瓶の蓋は何ゴミになる?材質や分別をカンタンにご紹介!

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使い終わった調味料、食品、飲み物などの瓶を洗って分別するときに、蓋の分別に悩みませんか?

空き缶やペットボトル、瓶本体は簡単に分けられるのですが、蓋となると分からなくなります。

その上、缶やペットボトルと違い、瓶の蓋の種類の豊富さといったら…!コルクが可燃だという事くらいしか分かりません…。

そこで、今回は様々な瓶の蓋の材料と、大まかな分別基準をご紹介します。蓋の分別に迷ったら、ぜひ参考にしてください。

基本は地域によって違います

できるだけ細かく分別の仕方をご紹介したいところなのですが、分別の基準は本当に地域によって様々なので、一概にこうとは言えません。

ごみの分別数も地域によって異なり、可燃・不燃・資源しかないところもあれば、缶をアルミとスチールに分け、プラスチックを3種類に分け、不燃を大きいものと小さいものに分け…というところもあります。

まずはご自分の地域のごみ分別表を確認して、どうしても気になることがあったら尋ねてみましょう。

分別が細かいところは表も細かく作成していると思いますので、特に記載がない場合は可燃か不燃として出してもOKだと思います。

プラスチック

プラスチック製の蓋には次のようなものがあります。

・インスタントコーヒー
・牛乳
・薬
・醤油や食用油など

地域によっては全て燃えるごみでOKなところもありますが、パッキンなどがついていない限りどれも容器包装プラスチック(資源ごみ)として出すことができるので、できれば洗ってプラスチックの資源ごみとして出していただきたいと思います。

ちなみに、食用油などは汚れが落ちにくいため、燃えるごみにしているところが多いようです。

洗剤をたくさん使って洗う方が環境に良くないですからね。

新宿区のホームページではこのように記載されています。

汚れたままではリサイクルできません。
[1]中身を使い切る
[2]汚れていれば軽く洗うか布などで拭くを徹底してください。
汚れが取れないものは、燃やすごみに出してください。

また、ラムネの口やお酢のキャップなど、瓶からなかなか離れないものもあります。

無理をして外そうとすると危険なので、これらは瓶として出すことをお勧めします。

アルミ

瓶の蓋に多く利用されているのがアルミです。

アルミ製の蓋には次のようなものがあります。

・ジャムや海苔の佃煮、鮭フレークなど
・栄養ドリンク
・薬

これらの蓋は全て缶(資源ごみ)として回収することができますが、細かいものはリサイクルが大変だという事で、不燃ごみ(小型複雑ごみ)に指定しているところもあるようです。

アルミは地域によって分別基準がだいぶ異なるようなので、分別表を調べてみてください。

ちなみに、パッキンなどの異物がついている場合は、不燃ごみとなります。

金属

金属製の蓋は、主に瓶ビールなどの王冠があります。

これらは地域によって不燃ごみ(小型不燃ごみ)になったり、資源ごみになったりします。

大阪市では金属製の蓋は資源ごみに指定されていますが、アルミと同じく、小さくて分別が大変という理由で不燃ごみに指定している地域もあるようです。

ちなみに缶のプルタブやペットボトルのキャップはよく回収されているのを見かけますが、日本では王冠を回収することはあまりありません。

お店で買った一升瓶などを回収してくれるところがありますが、お店によっては王冠も回収してくれるようなので、気になったら確認してみてください。

まとめ

  1. 基本的に分別基準は地域によって異なるので、分別表を確認しておきましょう
  2. プラスチックは基本的に資源ごみになりますが、油ものは可燃ごみとして出しましょう
  3. アルミは小さいものも多いので、地域の分別基準を確認しましょう
  4. 金属は不燃ごみとして出す地域が多いようです

種類豊富な瓶の蓋の分別についてご紹介しました。

分別の仕方は本当に地域それぞれで調べるときりがないのですが、一度自分が住んでいる地域の分別基準を知れば、後は悩まずスムーズに分別することができます。

瓶を他のごみと分け、さらにその蓋やキャップまでできるだけリサイクルしようという心がけはとても素晴らしいです。

瓶に限らず、無理のない範囲でリサイクルを意識した生活をしていきたいですね。

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