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ドライヤーの寿命って何年くらい?大切に使っても訪れる最期

投稿日:2019年7月24日 更新日:

普段使っている物は、絶対に壊れない!って、思っていませんか?

どんなものでも終わりがあります。

もちろんあなたの身の回り品も…耐用年数や、寿命は絶対にあるわけでして…

とはいえ実際、壊れない限りは使い続けてしまいがちですよね。

ただし、家電製品は発火などを起こす場合があるので、とても注意が必要です。

今回の記事では、その中でもドライヤーについて寿命と、それを判断するサインをまとめました。

ちょっと意外かもしれませんが、ドライヤーって結構危険かもしれません…。

ドライヤーの寿命と日頃の手入れ


一般的なドライヤーの平均寿命は約3年から4年であるとされています。

その理由は、ドライヤーが熱風を出すためのモーターが消耗される時間がこの年数であるからです。

つまりはこのモーターを使う時間が多いほどドライヤーは早く壊れやすくなるということです。

髪を乾かす時間を5分として、使用時間に変換すると約130時間から140時間です。

これが一人の使用なら良いですが、例えば4人家族で共有して使うとなると、寿命はもっと早くなります。

4年以上使っても壊れないことはありますが、イオンを出すタイプのドライヤーについては、その効果も約3年から4年と言われています。

せっかく良いドライヤーを使っていても効果がなくなっていると普通のドライヤーと変わらなくなるので、そのような効果を期待するなら新しく買い替えた方がいいです。

日頃の手入れも大切

ドライヤーのおおよその寿命はあくまで正常な状態で使ってモーターの摩耗のみを見た場合の年数になります。

ドライヤーの風が出る場所などにホコリや小さなゴミが入ってモーターの中で燃えたりすると、消耗が早くなり、寿命も短くなってしまいます。

そうならないためにもドライヤーの手入れは必要です。

ドライヤーを掃除するのは難しいのではないかと思うかもしれませんが、簡単な掃除をするだけでも寿命を延ばすことができます。

掃除する箇所は風を吸い込む場所と出す場所です。

いらなくなった歯ブラシを使って、この2か所に付いているホコリを落とし、取れない部分については掃除機で吸い取るようにします。

本体部分についてもホコリを落とすために、布などで綺麗に拭き取りましょう。

頻度は一か月に一回程度が良いですが、忘れてしまいがちならば、気付いた時に掃除しておくべきです。

また、ドライヤーを置いておく場所も重要です。

掃除でホコリを落としていても普段置いている場所がホコリを被りやすい場所であると意味がありません。

なるべく清潔な場所に収納しておくようにしましょう。

ドライヤーが寿命に近づくサイン

ドライヤーが4年以上動いていると、そのまま使ってもいいと思うかもしれませんが、寿命とはその製品が正しく使える年数を表すものです。

使い続けていると以下の異常が起こる可能性があります。これは寿命が近づいているサインであり、放っておくと怪我や火災の原因にもなるので、すぐに買い替えるようにしましょう。

ドライヤー本体の発熱

ドライヤーを使っていると、風を出す部分が熱くなるのは仕方がないことですが、握り手などの本体部分が熱くなっていると、寿命が近いサインになります。

使い続けていると思わぬ発熱になり、火傷の原因にもなので、そのままにしておかない方が良い物です。

ドライヤーからの異臭

髪を乾かしていると焦げ臭い匂いがすることがあるドライヤーは要注意です。

これは髪が熱で焦がされているわけではなく、ドライヤーの中にあるモーターが焦げていることから起こる匂いになります。

これは単純なモーターの寿命もあれば、中に入ったホコリが燃えていることも原因になります。

使い続けると髪に焦げた匂いが移ってしまうしまうだけではなく、発火してしまう危険性があるので、まずは掃除をして、それでも匂いが取れないようなら買い替えるようにしましょう。

変な音がする、風の出方が悪くなるなど

音や風が出ないなどわかりやすい異常についても寿命のサインです。

ただ、このような異常が起こってもすぐには壊れないと思って使ってしまったり、すぐに代わりのドライヤーを用意できなかったりすることはあります。

保証書などで使っているドライヤーがどのくらい使われているか把握しておいて、3年以上になったら新しいドライヤーを購入し、異常があったらすぐに買い替えるという風にしておくとドライヤーに困らず、安心して使っていくことができます。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  1. ドライヤーの寿命はおおよそ3年から4年
  2. 原因やモーターの摩耗によって起こり、複数人で使ったり、掃除をしていないと寿命が早まる
  3. 異常が見られる場合は火傷や火災の防止のために早めに新しいものに替える

の3つになります。

日本人としては長く物を使っていきたい気持ちはありますが、安全に使えてこその物なので、使っている年数には十分注意しておきましょう。

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