雑学

爪を切るのに曜日って関係あるの?頻度や時間帯・占いなど盛りだくさんでご紹介!

投稿日:2019年1月5日 更新日:

あなたは、爪切りの曜日って決めていますか?

普段は気にしていないけれど、言われてみれば何曜日に切るのが良いんだろう?と思った方も多いと思います。

そこで、今回は爪切りの頻度と曜日、それから時間帯についてお話します。

超重要という訳ではありませんので、ちょっとした雑学を得る感じでゆる~く読んでみてください。

爪切りをする頻度について

女性の綺麗な指先と爪
爪切りの曜日について考える前に、皆さん、どれくらいの頻度で爪を切っていますか?

私は少しでも爪が伸びていると気になってついこまめに切ってしまうのですが、よく友人に深爪ではないかと指摘されます。

では、どのくらいの頻度で爪を切ればいいのでしょうか。

まずはそこからお話して行きたいと思います。

爪切りの頻度はどれくらい?

爪は一日に約0.1㎜伸びます。

結構な頻度で爪を切る人は、「え?それしか伸びないの?!」と思ったかもしれません。

私も頻繁に「また爪伸びたなぁ」と感じているので、自分で思っているよりも伸びていないんだなぁと思いました。

このように爪は毎日少ししか伸びませんので、ある程度日にちを置かないと深爪になってしまいます。

かと言って、爪を長く放置するのも考えものです。

「爪が長くないと落ち着かない」という人も結構見かけますが、爪が長いと細かい汚れが入りやすくなりますし、相手にだらしない印象を与えます。

爪を綺麗にするのは男女ともに最低限のたしなみです。

最もおすすめの頻度は、一週間または二週間に一度のペース。一週間で約0.7㎜、二週間で約1.4㎜伸びるのでこれくらいが丁度良いと思います。

爪切りの曜日を決めましょう

爪切りの曜日についてですが、単刀直入に言うと「この曜日に爪を切るべき」という決まりは特にありません。

しかし、決まった曜日に爪を切るというのはとても良い事だと思います。

先ほどお話したように、爪切りの頻度は一、二週間に一度がベターです。

しかし、大抵の人は気になった時に爪を切っていると思いますので、前に切ったのがいつだったかなんて覚えていないですよね。

三日前に爪を切ったことを忘れてまた爪切りをしたり、毎日が忙しいと一ヶ月ほど爪切りを忘れてしまうこともあります。

このような爪の切り過ぎや放置のし過ぎを防ぐために、「毎週〇曜日は爪を切る」と決めておくと上手く一週間や二週間のペースで爪を切ることができます。

自分の生活パターンなどを参考に、爪切りの曜日を決めてみてくださいね。

海外には「爪切り占い」がある?!

重ねられたカレンダー
ちなみに、海外には「爪切り占い」というものがあるそうです。

どの曜日がどうなのかは地域によって違いますが、「この曜日に爪を切るとラッキー」「この曜日に爪を切るのは良くない」といったものです。

日本にはこのような文化はありませんし、もちろん占いが絶対な訳ではありませんが、これらを参考に爪を切る曜日を決めるのも良いかも知れません。

参考までに、ヨーロッパとタイの爪切り占いをご紹介します。

ヨーロッパ

ヨーロッパではこのように伝えられています。

  1. 月曜日:健康運がアップする
  2. 火曜日:金運がアップする
  3. 水曜日:新しい知らせが入る
  4. 木曜日:新しい靴が手に入る
  5. 金曜日:悲しい事が起こる
  6. 土曜日:日曜日の恋愛運がアップする
  7. 日曜日:翌週、悪魔に襲われる

爪を切る際は、金曜日と日曜日は避けた方が良いようですね。

特に日曜日、「悪魔に襲われる」って怖すぎます。

地方によっては、「娘が日曜日に爪を切ると嫁にいけない」とも言われているそうです…。

タイ

タイではこのようにされています。

  • 月曜日:勝負運がアップする
  • 火曜日:金運が下がり、運気が滞る
  • 水曜日:全ての運気がアップする
  • 木曜日:悩みが増えて、人生を困難にする
  • 金曜日:爪を切るのに最良の日
  • 土曜日:健康運が下がる
  • 日曜日:爪を切るのに最良の日

金曜日と日曜日に爪を切ることを良しとしないヨーロッパと反対で、金曜日、日曜日は爪を切るのに最良の日という事です。

ちなみに、タイには「ワン・プラの日(仏の日)」と言われる日があり、この日だけは、どんなに曜日が良くても何かを「切る」という行為は駄目だそうです。

夜は爪切りを避けた方が良いの?

腕を組みあごに手を添えて悩んでいる女性
日本にはヨーロッパやタイのような爪切り占いはありませんが、爪切りの時間帯についてこんなジンクスがあります。「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」。

今の子供たちは知らなそうですが、結構おじいちゃんやおばあちゃんに注意されたりしますよね。

私も小さい頃、お風呂上りに爪を切っていたら父に「親不孝になるよ」と言われました。

今では時間帯を気にせず爪を切っていますが、あの頃は夜の爪切りが怖かったです。

日本にはなぜ「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」というジンクスがあるのでしょうか。

その理由を探れば、夜の爪切りも安心です。

昔からの言い伝え、ことわざ

一つ目は、時代背景からくる教え、またはそれから生まれた「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」ということわざから来ていると考えられます。

電気の無かった江戸時代、夜は小さな炎の微かな灯りしか無く、部屋の中は薄暗いのが普通でした。

そして現代のような安全な爪切りも無く、当時ハサミは高級品だったので、庶民はノミで、武士は短刀で爪を切っていました。

薄暗い中でノミや短刀を爪に当てる訳です。危険ですよね…。

このような環境なのでうっかり指先を切ってしまうということもあったようで、医療技術も現代のように発展している訳ではないので、切り傷が原因で破傷風(死に至る病気)になることもあったそうです…。

つまり、暗くなってからの爪切りは危険であり、最悪の場合親よりも早く死んでしまう(親の死に目に会えなくなる)ので、夜に爪を切るのはやめなさい、という事です。

親より先に死んでしまうのは大変親不孝ですからね…。

言葉の縁起が悪い

二つ目は言葉の語呂的なことで、「夜爪(よつめ)」=「世詰め」と当てはめたものです。

「世」=「人生」なので、「世詰め」=「人生を詰める(死んでしまう)」という意味になります。

人の死を連想させるため、子供が夜に爪を切って親より早く死んでしまっては親の死に目に会えない、と言われるようになったようです。

爪には「気」がある?

昔は、体の末端にある爪や髪は「気の番人」とされ、生まれたての赤ちゃんの爪や髪の毛を切って成長の証として大事にとっておいたそうです。

このように大事な爪は、暗い夜ではなく明るい朝や昼のうちに切るべきだという話もあります。
一部ですが、この風習が今でも残っている地域もあるようです。

爪切りに時間帯は関係ない!

手の指の爪を切っている様子
しかし、これらはあくまで昔の話。

今は電気があるので夜でも明るいですし、現在の安全な爪切りで誤って指を切ってしまうなんてことは考えにくいです。

語呂合わせももちろん、関係ありません。

とにかく、現代は夜に爪を切っても大怪我をすることは無く、爪切りのせいで親の死に目に会えなくなるなんてことはありませんので、安心して好きな時間に爪を切りましょう。

時間に余裕のある時に

多くの人にとって、朝は忙しい時間帯ではないでしょうか。

朝起きて、朝食の準備をして、朝食を取って、身支度をして…。さらに忙しい人は、朝食を抜いているかも知れません。

そんな慌ただしい時間帯に急いで爪を切るなんて、夜に切るよりよっぽど危険です。

そして大抵の人は昼間は職場や学校にいるでしょうから、そこで爪を切る訳にもいきません。

ですので「夜は避けよう」と無理をするのではなく、いつでも良いので自分の時間が余っている時に丁寧に爪を切るのが一番です。

爪切りでの軽い怪我はもちろん、爪を雑に切ると深爪になったり爪が鋭利になったりとそれこそ痛い思いをしかねません。

爪を切るならお風呂上りがおすすめ

爪を切る時間帯は特に指定しませんが、もしお風呂上りに時間の余裕がある人は、ぜひお風呂上りに爪を切ってください。

朝は忙しい、昼間は仕事や学校、家に帰ってからも晩御飯の支度、仕事の続き、課題、復習…。
多くの人はこういった生活をしていると思いますので、これらを一通り終えた後にお風呂に入り、夜が深まってきたらお風呂上がりのリラックスタイムを設けることをお勧めします。

爪切りも自分の体のメンテナンスですからリラックスしている時に丁寧に行った方が良いですし、お風呂上りは爪が柔らかくなっているので、固い足の爪も欠けることなく綺麗に切ることができます。

女性は特に、この時間にストレッチをしたりマッサージをすると「自分を大事にしている」「自分を綺麗にしている」と意識することができ、気持ち良く眠れると思います。

まとめ

  1. 爪切りの頻度は一、二週間に一度が最適です
  2. 爪切り占いを参考にあなたの「爪切り曜日」を決めてみましょう
  3. 夜の爪切りが良くないとされるのは昔の言い伝えなので、現代は気にしなくても大丈夫です
  4. 爪切りは、お風呂上りなど時間に余裕があるときに丁寧に行いましょう

爪切りの頻度や曜日、時間帯についてお話してきました。

様々な占いや言い伝えがありますが、一番は安全に衛生的に爪を切ること。

ぜひ記事を参考に、自分の「爪切り曜日」「爪切りタイム」を決めて安全に爪を切ってくださいね。

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