雑学

「パントガール」に効果はないうえに副作用がある?気になる真実

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「薄毛」・・・。

この悩みを抱えるのは男性が多いイメージですが、女性でも特に40代以上の方は薄毛で悩んでいる人が多いようです。

そして、最近女性用の育毛剤として「パントガール」というものが医薬品として販売されており、また、皮膚科で処方されることもあります。

今回はそのパントガールは効果があるのか、副作用はあるのか、使用時の注意点等をまとめました。

女性の薄毛の原因


では、そもそも女性の薄毛の原因は何なのでしょうか。

原因は2つあります。

1つは女性ホルモンの低下です。

女性ホルモンの低下は、無理なダイエット、睡眠不足、栄養不足、ストレスが起因しています。

もう1つは、血流の低下です。

喫煙、運動不足などが起因します。

体の凝りがひどい方は要注意。それは血行が悪くなっている証拠です。

実は私も背中から上がカチコチに凝っているのですよ。

肩、首、腕の付け根、脇、鎖骨の下…

マッサージに行くと、いつも激痛が走ります(泣)

また、先日美容院でヘッドスパをしてもらった時には、

[st-kaiwa-lady-figure]いや~頭凝ってますね~。[/st-kaiwa-lady-figure]

と美容師さんに言われて、

[st-kaiwa-675]えぇっ!?頭って凝るの!??[/st-kaiwa-675]

衝撃でした。

それで、調べて分かったのですが、頭皮が凝って堅くなると、頭皮が乾燥して薄毛につながるようです。

私も薄毛予備軍ですかね…。

女性ホルモンと血行は、髪の毛を健康に保つ重要なものなのです。

パントガールとは

※画像は実物ではなくイメージです。

では、最近話題になっている「パントガール」とはどのようなものなのか、改めて詳しく見てみましょう。

パントガールは、クリームやジェル、液状のものを頭皮に塗るタイプのものではなく、カプセル型の飲むタイプの育毛剤です。

「オーストリア版」と「インターナショナル版(スイス製)」の2種類があります。

オーストリア版の主成分

オーストリア版の主成分は、D-パントテン酸カルシウム、L-シスチン、セルロース、ポリビニルピロリドン(ポビドン)、ステアリン酸マグネシウムです。

インターナショナル版

インターナショナル版の主成分は、ビタミンB1、D-パントテン酸カルシウム、薬用酵母、L-シスチン、ケラチン、パラアミノ安息香酸です。

いずれも、D-パントテン酸カルシウム、L-シスチンは共通して含まれています。

価格の比較

価格は、オーストリア版の方が数百円安いのでおトク。

毎食後1錠ずつ、最低3カ月以上服用することによって、効果が得られると言われています。

髪だけでなく、爪の成長不良も改善されるそうな…(ネイルと一緒に生爪が取れた人にも朗報ですね?笑)。

パントガールは実際に効果はあるのか

では、パントガールは実際に効果はあるのか、色々なサイトで口コミを見てみました。

「抜け毛が減った」「髪の毛が太くなった」「爪が丈夫になった」という効果が見られたような声がある一方、

「もう何年も飲んでいるけど効果がない」という声もありました。

また、2で述べた通り、パントガールは「オーストリア版」と「インターナショナル版」の2種類あるのですが、

  • 「オーストリア版は効果がなかったけど、インターナショナル版は効果があった」
  • 「インターナショナル版は効果がなかったけどオーストリア版は効果があった」

という声もありました。

どうやら効果は人や製造元によってまちまちのようです。

使用時の注意点

使用時の注意点としては4つあります。

1つ目は、パントガールはサプリメントではなく医療品のため、妊娠中の方は服用しない方が良いでしょう。

2つ目は、12歳未満の子供には服用させてはいけないということです。

パントガールは、まだ子供に対する臨床試験が行われておらず、安全性が確認されていないためです。

子供がいる方は、子供が誤って服用しないように注意してください。

3つ目は、アレルギーについて。

2に記載した成分で過去にアレルギー反応が出たことがある方は、アナフィラキシーショックを起こす危険性があるため、服用前に必ず医師に相談してください。

4つ目は、副作用についてです。

パントガールは医薬品ではありますが、アミノ酸を主成分としたサプリメントに近いものです。

ですので、オーストリア版、インターナショナル版、共にこれまでに命にかかわるような重大な副作用はまだ報告されていないようです。

しかし、皮膚のかゆみ、胃腸の不調、動悸、頭痛、めまいといった軽度の副作用の報告はあります。

もし、このような症状が出た場合は服用を中断し、医師に相談してください。

また、医師からの処方ではなく、自身で購入した場合は、1度医師に服用して良いか相談することをお勧めします。

まとめ

私の持論。

風邪薬等もふくめ医薬品はあくまで症状をなくすことを助けるものであり、医薬品が症状をなくすわけではないので、まずは禁煙、適度な運動、睡眠、食生活の見直し等、生活習慣の改善から始めた方が良いかもしれません。

そのうえで、その補助としてパントガール等の医薬品を服用した方が良いのではないかと思います。

(こう書いている私も運動不足なので気を付けなくては…泣)

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