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【このすば】って完結してる?ネタバレありで解説!

投稿日:2019年3月20日 更新日:

テレビアニメが1期、2期と放送され、映画化も決定されている「この素晴らしい世界に祝福を!」(略称はこのすば)。

一件よくある異世界ハーレムものに見えますが、

主人公がとんでもなくクズだったり、
ヒロインたちにどこか残念な部分があったり、
本編は意外とギャグだったり、

一味違う異世界ものになっています。

https://twitter.com/konosubaanime/status/1096644292074852352
【公式Twitterより】

そんな人気作品ですが、気になるのはその完結です。

これだけヒロインがいると最終的にどうなってしまうのか?
お話としてどのように着地するのか?アニメを待ちきれない人もいると思います。

この記事ではそんな人のために、ネタバレありでこのすばの終わりがどうなるのか見ていきます。

このすばって完結してる?/小説版について

透き通った水のイメージ
そう言って始めたのですが、実はこのすばの原作小説はまだ終わっていません。

ならこの話は終わりじゃないかとなるかもしれませんが、

このすばは、そもそもweb小説である「小説家になろう」(通称”なろう”)で連載していたものをリメイクした作品であるので、
今回はそちらの最終話を参考にしていくことになります。

その前に現状で刊行されている小説の方を見てみましょう。

刊行されているのは、1巻から15巻で、最新刊の15巻は2018年11月1日に発売しています。


(このすば1-15巻セット)

1巻辺り、4~6つのエピソード収録されているので、全体の話数はおおよそ80話ほどになります(スピンオフや番外編を除く)

次に、なろう小説で連載されていたweb小説版を見ていきます。

第1部がプロローグと1話から18話
第2部が1話から17話(9話が前後編なので全体では18話)
第3部が1話から20話(5話が前中後編なので全体では22話)
第4部が1話から25話
第5部が1話から33話、最終回前後編、エピローグ(閑話などの話数の付いていない話を含むと全体では39話)

で、全体の話数をトータルすると、
おおよそ100話ほどになっています。

この2つを1話あたりの文章量を見ず、話数だけで見て比べると、

小説版のこのすばは、web版をなぞっていけば、10巻もしないうちに完結するように見えます。

ただし、リメイクという点もあって、web版と小説版とではお話の加筆や修正が行われています。

ですので、次の項目で見るweb版の最終回は、あくまで参考として、見ていくことになります。

このすばって完結してる?/web版の結末

湧き上がる炎のイメージ

さて、web版で書かれているこのすばの最終回ですが、結論から言ってしまうと、異世界で過ごすハーレムエンドになっています。

魔王を倒した褒美として。普通の世界への復活や天国でのんびり過ごす選択肢を与えられたカズマは、第3の選択肢として、めぐみん達がいる元の世界に女神たちと共に戻る選択をすることになります。

この後に、ヒロインの中の誰かを選ぶことはなく、カズマたちの冒険は続いていく……という風にお話は終わるので、実質的には、ハーレムのままということになります。

しかし、ここで重要なのは先ほども言った、現在出ている小説版のこのすばとweb版のこのすばの内容は、大きく異なるというところです。

小説版ではメインヒロイン的なところは、めぐみんがカズマと友達以上恋人未満(実質両想い)で突っ走っており、次点にダクネスがいて、

最初からいるはずのアクアは、立ち位置は看板ヒロインではありますが、肝心のカズマとの関係が他の2人と比べてまったく進んでいません
(最新刊である15巻ではアクアにもヒロイン参戦の兆しが見えるようですが)。

今後、劇的な展開があるのかもしれませんが、1つ言えることはハーレムであろうかなかろうが、めぐみんを蔑ろにして終わる展開にはならないようと思われます。

https://twitter.com/konosubaanime/status/1098900448872824832
【めぐみん/公式Twitterより】

ただ、魔王を倒して、そのまま異世界で生活し続けるという終わりには違和感はないので、物語としての着地点は変わらずそうなる可能性は高いと思います。

まとめ

今回はこのすばの完結がどうなるかについて見ていきましたが、web版が参考程度にしかならない関係上、ほとんど予想のようなものになってしまいました。

そして、この記事の主体は完結するという前提で書いていきましたが、人気で勢いのあるこのすばの世界は延々と続く可能性もあります。

どこかで小説版の最終巻が出たとしても、web版の終わりのように旅が続くエンドならば、その後の話が書かれる可能性がありますし、そういう意味では最後の巻でヒロインを1人に絞るということはしなくてもいい気はします。

いずれにせよ、いつか来る終わりを想像しながら、今は小説版やアニメを楽しんで、2019年に公開予定の映画に備えるのが一番いいと思います。


(このすば1-15巻セット)

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