雑学

割り箸の数え方/割って★★?割らずに●●?ハッキリしたい差異

投稿日:2019年8月12日 更新日:

日本では物の数え方というのがいくつもあり、かわった数え方をするものもありますよね。

1本2本、1個2個など、数える物によって変わりますが、割り箸はどんな数え方をするのでしょう?

よく弁当なんかをお店やコンビニで買った時は

首輪をした黒猫の子
黒ネコ太郎
箸は何お付けしますか?

と聞かれる場合もあれば、

目を開かせる猫
耳長ネコ次郎
割り箸は何お付けしますか?

と聞かれる場合もありますね。

そんな時にふとした疑問が・・・正しいのはどっち

割り箸ってどんな数え方をするんだろう?

いろいろ言われ方をしているけど正しい割り箸の数え方は何だろう?

割り箸を割ったら2本になるけど割る前は1本だよね?

数え方は同じ数え方?

…などと自分の場合は様々な疑問が沸いてきました。

今回の記事では、割り箸の数え方はどう数えるのか、割る前の割り箸と割った後の割り箸の数え方の違いについても紹介しています。

割り箸の正しい数え方について一緒に考えてみましょう!

割り箸の数え方はどう数える?

よく割り箸でなく普通のお箸の場合には「膳」という漢字が使われますね。

漫画や本、テレビ等でお箸に関して「本」という使い方をされることは少ないです。

「膳」の由来とは?

「膳」という漢字の意味としては「羊」という漢字が使われていますよね。

羊といえばゆったりとしたイメージがあって、物事を急がないでゆっくりと行う場合などに例えられます。

食事の時間というのは1日のうちでもゆったりとした時間を過ごす時ですので、食事に関しても「膳」が使われるようになりました。

やがて食事の時に出てくる「おいしい料理」に連なるように召し上がるためのお箸に関しても「膳」が使われるようになったといいます。

それでは割り箸の場合にも「膳」という数え方が正しいのでしょうか?

割り箸は割る前は1つですが、割ってしまうと2つになりますよね。

という事は割る前と割った後では数え方に違いが出てきます。

いくつかの公式サイトや書物などで調べてみたところ、割り箸の正しい数え方というのは「1膳」または「1本」となっています。

未使用である場合には「1本」と呼んでも正しいようですが、割られている割り箸に関しては普通のお箸と同じように「1膳」となっています。

しかし混同をさけるため割り箸を割る前、割った後どちらにしても「1膳」と呼んだほうが間違いなく数える事ができているという事になりますよね。

割り箸以外の箸の数え方は?

食事に使われる割り箸とお箸に関しては「1膳」という事は説明しましたが、それ以外の箸に関してはどうでしょうか?

料理に使われる菜箸などは「1組」という言い方をします。

どうして1膳ではないのかというと、食事を食べる場合ではなく調理の場合に使われる箸のため、「本」や「膳」という使い方をするのは不適当とされていました。

私のような一般人からしてみると、どうせ箸には変わりがないんだから数え方は1つに統一してほしいという意見が出そうなものですよね。

正しい数え方をしないといけないという人がいる反面、使う時と場合によって数え方が変わるとかとてもあり得ない、という人もいると思います。

しかし日本に住んでいる以上は古くから伝わる数え方なので、どうにもできないものなんですね。

割り箸以外に変わった数え方をする物は?


割り箸以外にも変わった数え方をする物にはどんなものがあるのでしょうか?

変わった数え方をする食に関連したものに関して説明します。

食器棚の数え方は?


とても重たくて大きな食器棚。じつは「1個」という数え方をします。

目を開かせる猫
耳長ネコ次郎
あんなに重たいのに?

と思われがちですが、どうしても「1個」です。

販売する側からすると「1点」と呼ばれる場合もありますが、とても軽い感じの「1個」。

お皿の数え方は?

お皿の場合には、通常であれば「1枚」と呼ばれることが多いですが、中には「1客」と呼ぶ場合があります。

お皿や食器などを「1客」と呼ぶ場合とは、お客さん用にしか使用しない食器の場合です。

別にお客さんに出す食器でも変わらない数え方をすればいいやん。と思いますが、古くから伝わる日本特有の数え方とも言えますよね。

割り箸の数え方まとめ


割り箸の数え方にはいろいろあるんだなあーと思いましたが、

目を開かせる猫
耳長ネコ次郎
とりあえず分かった事は割り箸は「1膳」と数えておけば間違いない!

という事がわかりました。

古くから伝わってきている数え方ですが、昔の人はどうやって数え方を決めていったんだろうか・・・という疑問、沸いてきます。

おそらく昔の時代には多くの物の数え方があったのでしょうが、今の現代では物の数え方も少なくなったような気がします。

昔の人が決めた数え方は少しでも語り継いでいきたいものですよね。

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