雑学

フィギュアスケートの解説者はどうやって選ばれる?名手も紹介!

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ウインタースポーツの花形とも言えるフィギュアスケート。

最近は、新しい選手の登場、紀平梨花選手のトリプルアクセル、今年の世界選手権で4回転ジャンプを成功させたカザフスタン女子のエリザベータ・トゥルシンバエワ選手、4回転アクセルに挑むと宣言した羽生結弦選手、と注目する点がたくさんありますね。

そのフィギュアスケートの「解説」を行っているのは誰なのでしょうか。

また、解説はどのような仕事なのでしょうか。

今回は、フィギュアスケートの解説について調べてみました。

フィギュアスケートの解説に選ばれる人は?

解説を行う人は、元フィギュアスケート選手です。

基本的には、

  • 女子シングルの解説は女子シングルの選手だった人
  • 男子シングルの解説は男子シングルの選手だった人
  • ペアの解説はペアの選手だった人
  • アイスダンスの解説はアイスダンスの選手だった人

というようになります。

自分が実際に行っていた種目が一番わかりますからね。

よく登場するフィギュアの解説者

大会の解説者は、基本的に放送されるテレビ局で決まっています。

テレビ朝日で放送されるグランプリシリーズ(NHK杯以外)は、女子は荒川静香さん、男子は織田信成さんが担当します。

たまに、女子を織田信成さんが担当して、男子を佐野稔さんが担当することもあります。

フジテレビで放送される全日本選手権、世界選手権は、女子は荒川静香さん、男子は本田武史さんが担当します。

アイスショーがテレビで放送される際は、様々な方が解説として登場します。

5~6月に行われるファンタジーオンアイスは村主千香さん、10月に行われるカーニバルオンアイスは八木沼純子さんが担当します。

たまに鈴木明子さんも担当していますね。

解説のお仕事とは?

解説とは、選手が行った技がどうだったか、また、選手の特徴を伝えることです。

もし技の出来が良かったら、良いところを述べます。

(例えば、スピンが良かった時は、「回転が速くていいですね」等。)

もし技を失敗してしまったら、失敗した原因を述べます。

(例えば、ジャンプで転倒してしまった時は、「このときに軸が傾いてしまいましたね」等。)

また、演技中に「この選手の強みはミスを引きずらないところです」と、事前に選手の特徴を分析して話したりしています。

解説とはその場限りの仕事ではなく、選手のこれまでの経緯や特徴をつかむことも必要とされるのですね。

人気の解説者

私自身、テレビを見て「この人の解説はいいな」と思う人がいます。

「解説はこの人がいい!」「この人の解説が聞きやすい!」という人をネットの複数のサイトで調べてみました。

最も多かったのは・・・織田信成さんでした!

私も織田さんの解説は聞きやすいなと思います。

演技中の技の解説の時に、「このジャンプはこのときにこうなって、それでこうなってしまって・・・」とフィギュアスケートに詳しくない人にもわかりやすく説明しているのがとても良いです。

ネットでも、「コメントが温かい」「的確にとらえている」「きちんと選手のことを理解している」「解説が細かいから勉強になる」と高評価でした。

また、本田武史さん、荒川静香さんも人気のようですね。

「解説がわかりやすい」と好評です。

まとめ

現役を引退してからの道は、プロスケーター、コーチ、振付師、解説・・・と様々です。

浅はかながら、私はこの中で解説が1番楽な仕事かな、と思っていました。

しかし、解説者には、集中力や現役の選手1人ひとりをきちんと分析すること、話術が求められるため、とても大変で重要な仕事なのだなと執筆していて思いました。

解説をしている方はこれからも頑張っていただきたいですね。

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